今日も、「相手と正対してしまったのだから、抜くしかない!」を合言葉にいつも以上に1vs1多めで。
最悪でも、目の前の相手1人なら抜けるだけの自身と技術を身につけておけば、サッカーはいくらでも楽しくなるはず(^^)
明日もやりましょう(^^)/
ボールタッチは当たり前として、一見相反する”キレ”と”しなやかさ”を追求してるのですが、千里の道も一歩からとはよく言ったもので、まだまだ長い道のりは続きます^^;
ちなみにみんな別々のボールタッチをしてますが、もちろんわざとです♪
byスタッフ堀内